トロフィーはもともと戦利品だったものが象徴として受けつがれたものです。そのため狩猟などの場合は狩った獲物の骨や角を飾ることがあります。現在ではスポーツの大会や競争などの結果として上位のものに贈られます。技巧を凝らしたデザインやきらびやかな輝きのある素材を組み合わせることで作られます。特に輝きが注目されるものなのでゴールドやシルバーが使われています。時にはクリスタルが使われることがあります。色や形状など授与する者のランクにとってトロフィーの色や大きさを変えて差をつけます。大きなサイズのものになると1人で持てないものもあります。台座と装飾部分に分かれ、どのような主催によって贈られたものなのかを覚えておくために台座に文字を刻むことができます。

デザイン性を重視した台座タイプ

1本の柱からなるトロフィーで世界的なサッカーの大会や映画の式典などに使われています。台座の部分から細長く伸びた柱にさまざまな装飾を施してあります。先端部分に球状の飾りがついているものが多く見受けられ、人の形を模したものもあります。素材は、ブロンズやガラスなどいろいろなものが使われています。重厚さよりもデザイン性が重視されていて、主催している大会や賞に合わせた形状に合わせて作られています。階級などの違いを作るために大きさによる差やゴールドやシルバーのメッキによって色を変えているものもあります。デザインや材質にもよりますが30cm程度で6000円程度、20cm以下で3000円程度が相場となっています。だいたい20cmでペットボトルと同じ大きさになります。

重厚さが豪華に見えるカップタイプ

優勝カップと言われるように杯のような形状をしているトロフィーがあります。その杯を勝利の証として授与されるため天皇杯やプレジデントカップなど大会自体の名前にもなっています。形状は杯そのもので両側に手持ちの柄がついているものもあります。ほとんどが金属で輝きがある素材が使われています。メッキによってゴールドやシルバー、ブロンズに分けられることもあります。杯の大きさや施された装飾によって豪華さや見た目が変わってきます。大会の内容を表すために人形を先端に取り付けることもできます。素材や杯の大きさによって価格は変わってきますが、20cm2000円で購入できるものもあります。杯が大きい方が高価になり、50cm程度では70000円で流通しているものもあります。

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